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Javaはオンライン学習できる?社員研修を行う際の注意点は

時代に即した新言語が注目される中、Javaは歴史が長く、今も人気がある言語です。難易度は高いものの、システムの基幹にしている企業が多く、将来的にも需要が見込まれています。研修を実施する際のポイントや、オンライン学習のメリットを解説します。

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目次[非表示]

  1. 1.Javaの基礎知識
    1. 1.1.Javaは人気の高いプログラミング言語
    2. 1.2.あの有名ゲームもJavaで作成
  2. 2.Javaのメリットやデメリットについて
    1. 2.1.処理速度がトップクラスに速い
    2. 2.2.ライブラリやAPIが豊富にある
    3. 2.3.オブジェクト指向の習得が難しい
    4. 2.4.小規模なシステム開発に向かない
  3. 3.Javaにはさまざまな資格がある
    1. 3.1.Oracle認定Javaプログラマ
    2. 3.2.Javaプログラミング能力認定試験
    3. 3.3.基本情報技術者試験
    4. 3.4.Android技術者認定試験
  4. 4.Javaが企業研修で人気がある理由
    1. 4.1.汎用性が高く幅広い分野で使える
    2. 4.2.将来的にも開発案件の需要がある
    3. 4.3.企業の大規模システムに使われている
  5. 5.企業研修は外部のオンライン型が人気に
    1. 5.1.オンライン研修とは
    2. 5.2.集合研修との違いは
    3. 5.3.なぜオンライン研修が人気なのか
  6. 6.オンライン学習にもさまざまなタイプがある
    1. 6.1.eラーニングタイプ
    2. 6.2.ライブ配信タイプ
  7. 7.Javaのオンライン研修を選ぶ際に重要なこと
    1. 7.1.講師やカリキュラムのレベルは高いか
    2. 7.2.助成金を利用できるか
  8. 8.オンライン研修は評価の高い業者を選ぼう

Javaの基礎知識

Javaとはどのようなプログラミング言語なのでしょうか。特徴やできることなど、Javaの基礎知識を解説します。

Javaは人気の高いプログラミング言語

数あるプログラミング言語の中でも、Javaは世界中で人気を集めている言語です。Googleの開発現場でも、Python・C++と並んでよく使われる言語として知られています。 OSを問わずプログラムを実行できる点が、Javaの大きなメリットです。システム・アプリケーション・Webなど、さまざまな開発に使われています。Javaからの派生言語が多いことも特徴です。 Javaと間違われやすいJavaScriptとの違いに注意しましょう。JavaScriptはWebページに動きを付ける際によく使われる、Javaとは全く別の言語です。

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あの有名ゲームもJavaで作成

汎用性の高いJavaでは、さまざまな開発が可能です。Webアプリのサーバーサイドプログラムを組んだり、スマホの機能を利用したAndroidアプリを開発したりできます。 IoT(モノのインターネット)に組み込むシステムや、企業の基幹システムの開発に用いられていることも特徴です。OSを問わずどのような環境でも動作するため、チーム開発しやすいメリットがあります。 ゲームの開発でもJavaがよく使われています。世界的に有名な『Minecraft』は、Javaによって作成された代表的なゲームです。

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Javaのメリットやデメリットについて

 Javaにはメリットだけでなく、いくつかのデメリットもあります。企業研修でJavaの取り扱いを検討する際は、メリットとデメリットの両方を理解しておくことが重要です。

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処理速度がトップクラスに速い

Javaが持つ大きなメリットとして、実行速度の速さが挙げられます。数あるプログラミング言語の中でも、処理速度の速さはトップクラスです。 プログラミング言語は、コンパイラ言語とインタプリタ言語に大別できます。インタプリタ言語は、実行するたびにコードを機械用に変換するタイプの言語です。 一方、コンパイラ言語は事前に一括でコードを機械用に変換するため、インタプリタ言語に比べ処理速度が速くなります。Javaの処理速度の速さは、コンパイラ言語であることが大きな要因の一つです。

ライブラリやAPIが豊富にある

開発の際に使用するライブラリが豊富に用意されていることも、Javaのメリットの一つです。OpenCV・JavaFX・JavaParserなど、目的に合ったライブラリを簡単に見つけられます。 ライブラリがあると、さまざまな機能を簡単にプログラムへ取り込むことが可能です。自分で一から作成する必要がないため、開発作業を大幅に効率化できます。 ソフトウェアの機能を共有できるAPIの豊富さも特徴です。データベース処理・日付処理・繰り返し処理など、便利に活用できるAPIが数多く用意されています。

オブジェクト指向の習得が難しい

Javaはオブジェクト指向と呼ばれるタイプの言語です。オブジェクト指向とは、いくつかの『モノ』同士を組み合わせ、コンピューターに動作をさせる考え方を言います。 近年のプログラミングはオブジェクト指向が主流となっており、オブジェクト指向の概念を理解することは非常に重要です。ただし、簡単に理解できるような概念ではありません。 プログラミング初心者にとって、オブジェクト指向は学習初期における最大の壁とも言えます。オブジェクト指向の理解を求められることが、Javaの大きなデメリットです。

小規模なシステム開発に向かない

Javaは大規模なシステム開発に適したプログラミング言語です。システムの規模が大きいほど、Javaの強みである再利用性・拡張性・独立性を生かしやすくなります。 一方で、比較的簡単なプログラムや小規模なシステム開発には向きません。Javaを使用するメリットがほとんどない上、ソースが長くなり逆に手間がかかってしまうでしょう。 社員にJavaを学んでもらう場合は、自社にとってJavaが必要な言語であるかどうか考慮する必要があります。プログラミング言語にはそれぞれ特性があるため、目的に合った言語を選んで学習することが重要です。

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Javaにはさまざまな資格がある

Java関連の民間資格や国家資格のうち、代表的なものを紹介します。資格の取得を目指すことで、レベルに応じた知識やスキルを身に付けやすくなるでしょう。

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Oracle認定Javaプログラマ

『Oracle認定Javaプログラマ(Oracle Certified Java Programmer)』は、Javaの開発元『Oracle』による公式ベンダー資格です。Javaの知識と技能が一定水準以上であることを、Oracleが証明する民間資格となります。 試験区分はゴールド・シルバー・ブロンズの3種類です。ブロンズは国内でしか通用しませんが、ゴールドとシルバーの認定を受ければ、海外でも通用する国際資格として示せます。 Javaの資格として実質的に評価されるのは、ゴールドとシルバーの2ランクです。資格自体に有効期限はありませんが、試験は最新バージョンに対応した内容に更新されることがあります。

Javaプログラミング能力認定試験

『Javaプログラミング能力認定試験』は国際資格ではなく、日本国内でのみ通用する民間資格です。サーティファイ情報処理能力認定委員会が運営しています。 試験区分は1・2・3級の3種類です。3級では基本的な知識の理解を、2級では一般的な知識の理解と小規模なプログラムが書けるかを問われます。 1級は、実際にコーディング・コンパイル・デバッグを行う実技試験です。Javaの実践的な能力を測定する試験として、IT業界でも高く評価されています。

基本情報技術者試験

『基本情報技術者試験』は独立行政法人情報処理推進機構(IPA)が実施する国家資格です。試験に合格すると、一定以上の技能や能力を有する情報処理技術者として認定されます。 ITエンジニアの登竜門と位置付けられている試験です。シラバスを見ると、Javaの問題としては、基本構文・オブジェクト指向・APIの知識を問われることが分かります。 情報処理技術者試験の最も下に位置する国家試験です。応用情報技術者試験やネットワークスペシャリスト試験を目指すためにも、クリアしておきたい試験と言えるでしょう。

Android技術者認定試験

『Android技術者認定試験』はAndroidに関する知識やスキルを認定する民間資格です。自分が携わる領域に応じて、『アプリケーション技術者認定試験』と『プラットフォーム技術者認定試験』のいずれかを選べます。 さらに、それぞれの試験はベーシックとプロフェッショナルに分かれており、試験の対策を立てやすい構成となっています。JavaによるAndroidアプリの開発者を目指す人におすすめの試験です。 Android技術者認定試験は、ETEC(組み込み技術者試験制度)と連動しています。どちらも受験することで、組み込み技術者としてのスキルも養えるでしょう。

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Javaが企業研修で人気がある理由

プログラミング言語を研修で扱う企業の多くは、学習させる言語にJavaを選択しています。企業研修でJavaが人気を集めている理由を解説します。

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汎用性が高く幅広い分野で使える

多くの企業研修でJavaが採用される理由に、言語としての汎用性の高さが挙げられます。ITにおける幅広い分野で使えるため、Javaエンジニアがいればさまざまな開発を手掛けられるでしょう。 Javaで行える主な開発には、Androidアプリ・Webアプリ・IoT・大規模システムなどがあります。人工知能・ブロックチェーン・VR/ARなどのソフト開発も可能です。 誕生から20年以上経過した現在でも、世界中から根強い人気を集めています。プログラミング言語の人気ランキングでは、10年以上にわたりほぼ1位を推移している言語です。

将来的にも開発案件の需要がある

企業研修でプログラミング言語を扱う場合は、その言語の将来性も考慮する必要があります。人気が高い言語でも、数年後には衰退している場合があるためです。 JavaはAndroidアプリの開発に欠かせない言語です。スマホ用アプリは、IT業界の中でも急速に市場を拡大している分野であり、この状況は最低でも今後10年は続くと予想されています。 他の言語が続々と台頭している中で、Javaの開発案件数が減っていないこともポイントです。これらの理由から、Javaは将来性も十分に保証されていると言えます。

企業の大規模システムに使われている

Javaがプログラミング言語として企業から人気を集めている理由には、多くの企業の大規模システム開発に使われていることも挙げられます。 オブジェクト指向言語であるJavaは、小さな部品ごとに分けて複数人で開発できることから、大規模システムに向く言語です。無料ソースも数多く公開されており、効率よく開発を進められます。 リスクを負ってまでシステムを変更する企業が少ないこともポイントです。Javaで開発されたシステムを運用している企業は、今後の保守開発にも引き続きJavaを用いるでしょう。

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企業研修は外部のオンライン型が人気に

企業研修の実施形態は、従来型の集合タイプではなく、外部に委託するオンライン型が主流になりつつあります。オンライン研修の概要とメリットを押さえておきましょう。

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オンライン研修とは

受講者がパソコンやスマホを使い、インターネット回線を通して参加する研修がオンライン研修です。講師がいる会場にどこからでもアクセスできるため、受講者を会場に集める必要がありません。 eラーニングタイプやライブ配信タイプなど、オンライン研修にはさまざまなタイプがあります。いずれも映像を通して研修に参加する点がポイントです。 従来型の集合研修にはないさまざまなメリットがあるため、大手企業をはじめとした多くの企業が導入しています。テレワークが推奨されている近年の働き方にもマッチした研修形態です。

集合研修との違いは

オンライン研修と集合研修の大きな違いは、参加者の移動の有無です。遠隔地からも研修に参加できるため、地方の支所や営業所で働く社員も、本社に出向くことなく現地から研修を受けられます。 全社員が一様に同じ内容の研修を受けられることから、学習の質を均一に保てる点もメリットです。集合研修の場合は、会場が異なれば講師の質や声の聞こえやすさに差が出るため、研修効果にも差が生まれやすくなるでしょう。 基本的に1回しか受講できない集合研修と異なり、オンライン研修では映像を端末に録画すれば繰り返し学習できます。意欲のある社員なら、反復学習で能力をより高められるでしょう。

なぜオンライン研修が人気なのか

好きなタイミングで受講できるタイプのオンライン研修なら、時間に拘束されにくくなるため、業務への支障を少なくできます。集合研修より質問しやすいことも、オンライン研修が人気を集める理由の一つです。 参加者に会場へ移動してもらう必要がないため、企業側の移動費や会場費を大幅にカットできます。参加人数に合わせて会場を選ばなければならない集合研修と違い、人数に制限がないことも魅力です。 災害時や感染症まん延時には、社員が自由に外出できなくなることもあるでしょう。そのような状況でも、オンライン研修を行える環境があれば、臨機応変に対応できます。

■関連サイト

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オンライン学習にもさまざまなタイプがある

オンライン学習の主な方式には、eラーニングタイプとライブ配信タイプがあります。それぞれの特徴やメリットについて解説します。

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eラーニングタイプ

eラーニングタイプとは、あらかじめ録画・編集しておいた研修動画をサーバーへアップし、受講者に視聴してもらう形式です。 端末とネット回線さえあれば、社員は場所や時間を問わず映像を視聴できます。学習のクオリティーが均一になる点や、繰り返し映像を視聴できる点もメリットです。 ライブ配信タイプと異なり、研修時間に合わせて講師や機材などを準備する必要もありません。ただし、双方向のやり取りはできないため、きめの細かい研修はしにくくなるでしょう。

ライブ配信タイプ

リアルタイムで研修映像を配信する形式がライブ配信タイプです。受講者はWeb会議ツールを使い、研修時間に合わせてオンラインで研修に参加します。 eラーニングタイプと異なり、ライブ配信タイプでは講師と参加者間で双方向のコミュニケーションをとることが可能です。集合研修と同様に質問やディスカッションをリアルタイムで行えます。 使用するツールによっては、参加者同士でグループワークに取り組むことも可能です。集合研修に近い要素が多いため、参加者に寄り添った研修をしやすいタイプと言えるでしょう。

■関連サイト

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Javaのオンライン研修を選ぶ際に重要なこと

Javaの企業研修をオンラインで実施するなら、外部の業者への委託がおすすめです。サービス会社を選ぶ際は、以下に挙げるポイントに注意しましょう。

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講師やカリキュラムのレベルは高いか

研修サービス会社を選ぶ際は、講師の質をチェックしましょう。実績が豊富な講師や評判の良い講師を選ぶのが基本です。 受講者のレベルに合わせた指導をしてくれるかも確認する必要があります。参加者が多ければレベルにばらつきが出るため、個別にフォローしてくれる講師に教えてもらうのが理想です。 たとえカリキュラムのレベルが高くても、受講者のレベルによっては、難し過ぎたり物足りなかったりする可能性があります。研修効果を高めるためにも、受講者の個別フォロー体制はきちんとチェックしておきましょう。サポート面が充実しているか

オンライン研修では、より充実したサポートを求めることも大切です。動画などコンテンツが豊富でも、分からないことに対応できる仕組みがなければ、参加者は配属後に使える十分なスキルを得にくくなります。 研修中の質疑応答以外にも、質問に答えてくれるシステムが整備された業者なら、安心して任せられるでしょう。参加者が都合の良いタイミングで疑問を解消できます。 より充実したサポートを求めるなら、マンツーマンで学習できるオンライン研修もおすすめです。完全に個別対応できるため、研修効果を大幅に高められます。

助成金を利用できるか

社員育成にかかる費用は、助成金を活用することで一部の負担を軽減できます。Javaのオンライン研修で助成金を利用するなら、厚生労働省の人材開発支援助成金がおすすめです。 人材育成のための研修を実施し、一定の要件を満たすことで、育成に要した費用や育成中の賃金を一部助成してもらえます。研修の予算が気になる企業に向いた制度です。 ただし、研修内容によっては、助成金の対象にならないケースもあります。人材開発支援助成金では、訓練内容に関する要件が定められているため、制度の対象になる研修を選ばなければなりません。

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オンライン研修は評価の高い業者を選ぼう

 プログラミングで人気の高いJavaは、多くのメリットがある言語です。汎用性や将来性が高いことから、研修のテーマとしても多くの企業から選ばれています。 近年の研修形態は、従来型の集合研修ではなく、さまざまなメリットがあるオンライン研修が人気を集めています。研修を外部に委託するなら自社の研修受講後の期待値を明確にするのと合わせて評価の高い業者を選び、研修効果をより高めましょう。


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