業務実践型の研修で問題解決力のあるエンジニアを育てる
法人向けエンジニア研修実績2500名以上

プロエンジニア育成コースの特長

エンジニアの必須スキル
「問題解決力」を業務実践型で養う

ジョブサポートの研修は1対大人数の講義中心の研修や1対1の個別指導型の研修ではありません。
「自学形式」+「個別指導」を組み合わせ独自の教育方針で、
貴社の事業拡大に中長期的に貢献できるエンジニア育成をサービスとして提供しています。

プロエンジニア育成コース」では、
Javaを軸に学びますが開発言語、開発環境(バージョンアップなど)に影響されず、
1ヶ月~3ヶ月の期間で仕事の成果を出すために必要な問題解決力を養います。
2・3ヶ月コースでは実際の開発業務を想定し、実務に近いスタイルで教育を行い
仕事の取り組み方・技術力・考え方を強化し中長期的に活躍できるWeb開発のプロ新人へ育成します。

約120社・2,500名以上の育成実績、リピート率約90%(※直近3年間での取引先実績)、
受講者の95%が満足と回答(※主にJava2・3ヶ月コースの受講者)した研修内容で、
「プロ意識を持ったエンジニア」
へ育成いたします。

若手・新人エンジニアの成長を阻む

人材育成5つの失敗と解決策

若手・新人エンジニア研修に役立つ情報がダウンロードできます

            ■通学、オンラインの選択ができる通年Java研修は下記を参照下さい。

人材育成パートナーとして
ジョブサポートの研修が選ばれる理由

①開発環境(言語、バージョンなど)に
影響されないスキルを身に付ける

研修ではJavaを中心に学びますが、
配属先がJava以外の他言語など経験がない領域でも対応できる
人材に育成するため、配属先のスキルに完全に合わせる必要がありません。

実務で使える開発テクニックはもちろん、
社会人として必要な責任感、ビジネススキル、セキュリティ意識など教育します。

基礎知識  

Javaを軸にしたプログラミング言語、設計などの技術力、開発工程の理解、  
ツールの使い方などエンジニアとして働く上で必要な知識を習得。
※開発演習は「プロエンジニア育成コース2・3ヶ月」が対象

■若手、新人エンジニアの問題解決力を強化するJava研修は下記から

②現役エンジニア講師の
個別指導で「問題解決力」を養う

ジョブサポートの研修事業の方針として「問題解決力」
身に付けるため、自学形式で相手のレベルに合わせた
「個別指導」「自学形式」をすべての研修に採用しています。

講義形式では研修開始時から発生している
「IT知識・基礎知識の格差」を埋める事ができず
未経験者がすぐに脱落する可能性があります。

これらを回避するやり方として講義形式ではなく
答えを教えずに考えさせる」演習ベースを
創業時から活用しており暗記型から問題解決思考への切り替えを促し、

個人レベルに合わせた指導を行い研修成果の最大化を目指します。

■短期間でJava、フロントエンドの基礎を身に付け
業務に活用する講座は下記から

③社会人・エンジニアとして
チーム、組織で働くスキル・意識を養う

「プロエンジニア育成コース(Java研修1~3ヶ月)」を受講される場合、
配属後を想定した研修を実施するため、
技術力だけではなく仕事で必要なコミュニケーションなど
アウトプットの場が定期的に発生し改善指導を行います。

①ビジネススキル  
報告・連絡・相談、個人のスケジュール・作業管理、  
文章作成などチームで共同するためのスキル

②仕事の考え方  

目的理解、問題・課題解決力、やり切る力(納期意識)、情報共有、  
作業の振り返り、コスト意識、挨拶・礼儀作法など基礎スキル
※「プロエンジニア育成コース」が対象になります。短期講座は対象外。
研修中から実務に近い緊張感を持ち仕事のイメージを身に付ける事ができ、
業務配属への不安を軽減し早期離職防止にもなります。

■若手、新人エンジニアを開発チームに配属できるレベルに育成するコースはこちら

④「週報」、「研修修了報告書」で
受講者の受講状況、理解度、傾向を理解

※週報はプロエンジニア育成コース(1~3ヶ月)、新人研修(2~3ヶ月)の受講者が対象になります。

プロエンジニア育成コースでは
研修の進捗状況は、『週報』として
技術理解度・ヒューマンスキルの状態を
記載した内容を担当者の方へ提出いたします。
こちらは助成金を申請する時にも活用でき
手間の掛かる書類作成の効率化にもなります。

受講者の理解状況に応じて研修のゴールの調整が可能です。
全てのコースを対象に研修終了時には、
中長期的な人材育成にも活用できる受講者の技術理解度・
ヒューマンスキルなどを記載した『研修修了報告書』を配布。

ヒューマンスキル、
コミュニケーション力向上への施策

主体的に考える力=問題解決力

教育内容

・研修開始時に、各研修課題の目的を伝える。

・レビュー時に、プログラムの問題点について指摘し、改善策を考えさせる。

・毎日の日報で良い点、改善点、対策案を記載し翌日に対策案を実行し、結果を日々振り返る習慣を身に付ける。

期待する効果

・当事者意識を持ち仕事を行う。
・その目的を達成するように進めさせる。
・問題意識を持ち、より安全で読みやすい
プログラムを書くにはどうすればよいかを考えるようになる。

報告・連絡・相談

教育内容

・質問時は、メモを持参し、講師からの回答のメモを徹底する。
・慣れるまで報告・質問時を行う前に内容をまとめる時間と取り、結論→詳細の順番で述べさせる。
・不明点は時間を区切り、一人で抱え込ませず講師に相談させる。不明点を聞く事が悪いと思わせない。

期待する効果

・メモを取るだけでなく、業務に活用する習慣を身に付ける。
・簡潔に要領よく話すことができるようになる。慣れると頭の中で考えをまとめて伝える事ができる。
・不明点を長時間一人で解決しよう抱え込まず、何をしたいのか・何が分かって・何が分からないかを考える習慣と身に付ける

自己研鑽

教育内容

・推薦書籍を紹介して、研修生自身で読み進めてもらう。
・定期的に小テストを実施

期待する効果

 ・基礎理解度の強化、自己学習の習慣をつけ、配属後の新しい仕事を覚える事に対しての抵抗感を減らす。
・できる事、できない事の事実確認を行い、教育の方向性を構築。

納期意識

教育内容

・課題の開始時に、1日の作業スケジュールを立てチーム、講師と共有し、実行させる。

期待する効果

・作業見積、タスクの細分化、業務効率化ができるようになりスケジュール管理が容易になる。
・時間=コストを意識するようになる。

ドキュメント力

教育内容

・レビュー後にレビュー記録を作成させる。
・朝会で議事録を交代制で作成する。

期待する効果

・簡潔に文章にまとめる力がつく。 
・提出先の相手にとって見やすい資料作成、文章を考える事ができる。

通年開講プロエンジニア育成コース
Java研修1~3ヶ月(全25P)

ジョブサポートで一番実績のあるコース。
通年開講・受講枠が空いていれば月途中の開始もできます。
詳しくは資料をご確認ください。


新人研修と合わせてジョブサポートのコースで実績豊富なサービスです。
技術、問題解決力、ビジネススキルが身に付き、 貴社の若手、
新人SE、PGを中長期的に活躍できる人材へ育成します。