エンジニア研修の費用負担を大幅に軽減する事が可能です。
※助成金活用の条件として原則、訓練開始前1ヶ月前の計画申請が必要です。

助成金サポート

人材開発支援助成金(人材育成支援コース)を
対象に計画申請・支給申請の資料作成サポートを行います

ジョブサポートのエンジニア研修には
助成金が活用できます!

『人材開発支援助成金(人材育成支援コース)』をご存知ですか?
正規労働者のキャリア形成を目的とした職業訓練などを実施する事業主に対して、
研修にかかる経費を国が助成してくれる制度です。

条件を満たすことで、1事業所あたり特定訓練コースの場合1000万円、
一般訓練コースのみの場合年間500万円
までの助成を受けることができます。

この『人材開発支援助成金』の対象となるジョブサポートのエンジニア研修で
研修費用・人件費の負担を軽減でき、新人Java研修、通年Java研修を
受講される企業の90%以上が活用しております。
双方向型のオンライン研修も対象になり、教育訓練の幅が広がりました。

助成金申請サポートの詳しい詳細はお問い合わせ下さい。

■助成金申請の利用が多いコースはこちら
集合型だけでなくTV会議ツールを使用した
同時双方向型のオンライン受講も助成金受給対象になります

貴社の社員研修費用を大幅にコストダウン!

助成金シミュレーション

人材開発支援助成金(人材育成支援コース) 中小企業の場合
※受給には8割以上の出席が条件となります。

プロエンジニア育成コース(Java)を
2ヶ月・300時間受講のケース

①賃金要件・資格等手当要件を満たす場合
賃金助成:960円×300H=288,000円
経費補助:385,000円(2ヶ月コース研修費用+消費税10%)×60%=231,000円
合計:519,000円受給見込み

②賃金要件・資格等手当要件を満たさない場合
賃金助成:760円×300H=228,000円
経費補助:385,000円(2ヶ月コース研修費用+消費税10%)×45%=170,250
合計:401,250受給見込み

プロエンジニア育成コース(Java)を
3ヶ月・480時間受講のケース

①賃金要件・資格等手当要件を満たす場合
賃金助成:960円×480H=460,800円
経費補助:550,000円(3ヶ月コース研修費用+消費税10%)×60%=330,000円
合計:790,800円受給見込み

②賃金要件・資格等手当要件を満たさない場合
賃金助成:760円×480H=364,800円
経費補助:550,000円(3ヶ月コース研修費用+消費税10%)×45%=247,500円
合計:612,300円受給見込み

人材開発支援助成金(人材育成支援コース)
申請時のサポート資料について

通学・オンラインどちらの受講形式でも申請可能です。

気になる点はお気軽にご相談下さい。

人材開発支援助成金の注意点

1. 出欠条件
助成金を受け取るためには、あらかじめ定められた「訓練計画の8割以上の出席」が必要です。
社員の退職を除き、「前倒し配属で研修を終了して8割に満たない場合は受給対象外」になります。

2. 計画申請期限
助成金の計画申請は、訓練開始日から起算して原則1か月前」までにハローワーク助成金事務センターに
提出する必要があります。入社前の方であれば、その限りではありませんが期間に余裕を持った申請が必要です。

3. 業務形態
受講者が有期契約労働者、短時間労働者、派遣労働者である場合は、助成の対象外となります。
※非正規雇用の方向けには「人材開発支援助成金(特別育成訓練コース)があります。

4. 雇用条件
支給申請書の提出日までの間に、受講者を事業主都合により解雇した場合は、助成の対象外となります。

5. 労務管理
雇用契約、給与規定、残業代など、労務管理が徹底されていることを今一度ご確認ください。

助成金申請アドバイスはジョブサポートに
お任せください!

助成金の適用には様々な条件があり、受講内容によっても助成額が異なります。
ジョブサポートでは、人材開発支援助成金のシミュレーション・アドバイスも承っております。
貴社のご希望のコースで、どれだけの助成金が受け取れるかを試算いたしますので、ぜひ弊社にご相談ください。

ジョブサポートのエンジニア研修について
こちらからお気軽にお問い合わせください。