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Java研修(2・3ヶ月)は本当にきつい?受講者アンケートで見るリアルな声と本音

法人向けJava研修「プロエンジニア育成コース(2・3ヶ月)」を受講した方へのアンケート結果を紹介します。回答者の約9割はプログラミング未経験者です。

「Java研修はきついのか」「ついていけない人にはどんな特徴があるか」「受講後に仕事への意識はどう変わるか」など、新卒・中途エンジニアの採用・教育に関わる方が知りたいリアルな声をまとめました。

※本記事は2018年公開、2022年7月・2026年に内容を更新しています。

目次[非表示]

  1. 1.Java基礎は難しい?受講者の本音
  2. 2.もう一度この研修を受けたいと思うか

Java基礎は難しい?受講者の本音

約8割が「Java基礎文法(SQL含む)は難しかった」と回答しています。テキストの文章量の多さに賛否はありますが、研修では配属後に必要な設計書・マニュアルの読解力を養う狙いがあり、初期段階から意図的に文章中心の教材を採用しています。※企業担当者、受講者の方には研修開始前のオリエンテーションでも説明しています。

つまづきやすいポイント

  • 図解が少なく文章中心の教材に戸惑う
  • 専門用語の理解に時間がかかる
  • 型・引数など応用が必要な箇所での停滞

理解が追いつかない場合、講師が受講者のレベルに合わせ個別に噛み砕いて説明します。人によっては読み飛ばしてることに気づいてないケースもあるため、一緒に音読して注意深く読むこともします。

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文章を読む集中力で進捗に差が出る

文章を読み飛ばして手戻りが発生するケースがある一方、未経験でも文章をきちんと読める方は比較的順調に進む傾向があります。配属先では手順書や他人のコードを読む機会が多いため、研修中から「読む力」を養うことを重視しています。

なお、無料動画やネット上の図解はわかりやすい反面、生成AIが出力した誤った情報をそのまま信じてしまうケースも増えています。未経験者がつまずきやすいポイントは、講師の講義で正しい理解に修正するようにしています。

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暗記型学習の人ほど苦労する傾向

過去に学んだ文法を組み合わせて使う場面が増えるため、暗記中心の学習スタイルの方は「公式は覚えたが問題が解けない」状態に陥りがちです。研修では暗記型から逆算思考へ切り替える指導を行っています。

PC基礎操作への不安もフォロー

文章読解力・基本的なITリテラシー・学ぶ素直さの差が、習熟度に直結する印象です。PC操作に不慣れな方は研修序盤で苦労しやすいものの、個別指導のため一人ひとりの状況に合わせて対応しており、未経験者を前提としたカリキュラム設計になっています。

PCスキルがなくても個別指導なので相手の状況に合わせた指導には慣れているためご安心下さい。

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研修前後で仕事への意識はどう変わったか

技術知識の習得以上に、「納期意識」「時間管理」「自主性」など仕事への向き合い方が変わったという声が多く挙がりました。

・言われたことをやればいいという考えがあったが、自主的に行動しないとスキルアップは望めないとわかった。

・わからないことを考えて時間を無駄にするぐらいなら、わからないことを質問するための整理をするなど、考え方を変える努力の必要性があることをこの研修を通して学んだ。

チームでの開発演習を通じて、実務に近い形でシステム開発の流れを体感できる点も評価されています。

新卒者は意識の個人差が大きい

第二新卒・転職者は社会人経験があるぶん意識が高い傾向にある一方、新卒者は内定期間中の準備状況によって差が出やすい傾向です。最初から社会人と同じペースを求めるとメンタル負荷が高くなりやすいため、講師から積極的にコミュニケーションを取り、報告・連絡・相談、時間管理の習慣化を段階的にサポートしています。

■関連サイト

ジョブサポート研修実績(新人研修・プロエンジニア育成コース)

もう一度この研修を受けたいと思うか

研修期間中は苦労する方が多かったですが、約92%が「またこのような研修があれば参加したい」と回答しています。

想定していたよりも遥かに大変でしたが、得るものも非常に多く、これから社会人として生きていく上で役立つと感じる。

一方で、「配属先でJavaを使わないので必要性を感じなかった」「答えを教えてくれないので合わなかった」という声も一部あります。これは弊社が「答えを教えず、考える支援」をするというスタンスを取っているためです。生成AIの活用が一般的になり、若手エンジニアでも自走力(自分で答えを導き出す力)が求められる時代です。弊社は創業時から20年以上、受講者の理解度に応じて答えに近づく問いを与える教育を続けています。

若手、新人エンジニアの成長を阻む 人材育成5つの失敗と解決策

■関連サイト

プロエンジニア育成コースはハードな研修なのか

ジョブサポートの研修ゴールは、「上司から指示を受け、自主的に作業を進められる状態」になることです。配属後のギャップを減らすため、研修からあえて実務に近い形式・教材を使用しています。

脱落率は累計で約2%(50名に1名程度)です。高校生レベルの文章読解力があり、わからないことを調べる・質問するという姿勢があれば、未経験者・外国籍の方でも問題なく修了されるケースがほとんどです。※弊社からの受講中止依頼によるケースは含みません。

プログラミングとビジネススキルを同時に習得するため負荷を感じる場面はありますが、講師が伴走者として研修をサポートします。また、他社の受講者と同じ環境で学ぶことで自然とチームワークが生まれ、研修への一体感・責任感の向上にもつながっています。

まとめ

ジョブサポートのJava研修(2・3ヶ月)は「楽な研修」ではありませんが、約92%が「また参加したい」と回答する実践的な内容です。技術力だけでなく、生成AI時代に必要な自走力・納期意識といった社会人としての土台づくりにもつながります。

新卒・中途未経験者の教育を検討されている方は、お気軽にご相談ください。

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