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直近2~3年の研修受講者(Java・Spring)の傾向について

ジョブサポートでは法人向けのJavaを中心とした新人向けエンジニア研修を中心に行っていますが

この2~3年で20代前半の人材の傾向に変化を感じるようになりました。

あくまでも弊社の主観になりますが、ジョブサポートがJava研修を行い実際に感じた点を

記載していきたいと思います。


内容に不快感を感じる方もいるかもしれませんが、中小企業の経営者、人事担当者、新人教育

担当者の方は入社後の若手の傾向を抑える意味で参考になるのではないかと思います。

目次[非表示]

  1. 1.人材レベルの二極化
    1. 1.1.「一緒に働きやすい人」と思われる方の印象
    2. 1.2.「一緒に働きたくない人」と感じてしまう方の印象
    3. 1.3.研修開始の段階でPCを使える人、使えない人の差が開いた


人材レベルの二極化


一緒に働きやすい方(指摘する事もほとんどなく、研修理解が高い)、一緒に働きたくない方(正論を

いう事はできるが行動せず、できない理由を相手や環境の責任にしてしまう)の差が明確に分か

れ、普通の新人(可もなく不可もなく)と感じる人が減った印象です。

面接では見極めにくい職業適性、問題解決思考、社員の癖、勤怠などを弊社のエンジニア研修で

見極める事ができます。


「一緒に働きやすい人」と思われる方の印象


傾向としては、学歴問わず1を言えば10を理解するような方で、目的の理解ができ

自分から主体的に不明点を相談をすることができる方です。Java、Springを使用した開発課題に

取り組む時、チームであれば主導権を握る事ができます。昔から変わらず、このタイプの方は、

どの企業でも求めるレベルのため、「仕事のやりがい」と「会社の目指す方向性」などを

提示して本人が希望している事を直接聞き、擦り合わせて折衷案を提供するのも一つの方法です。

仕事を通じて成長する可能性が高く自分から相談をすることもでき、若手でも自社に貢献して

くれるスキルを持っているため、普段からコミュニケーションを取る事が良いと思います。


注意点としては、教育担当として上につく人材に指導方針、業務指導スキルがあるかを会社が

把握、明文化しているかです。新人育成方針がなく現場に任せるOJT形式の場合、よく聞くのが

先輩についてこれない人材は相手に問題があると捉えがちです。

優秀な先輩のもとに配属させる企業も多いと思いますが、優秀な方が指導者に適してないケース

もあるため、新人教育担当者のレクチャーも行いながら適性を見極める教育しないと組織のレベル

は向上せず、優秀な若手はすぐに他社へ転職してしまいます。


「一緒に働きたくない人」と感じてしまう方の印象


傾向としては、不明点がある時質問を自分からできず、自分の報告に責任を持たず周りの責任にし

てしまいます。例えば、研修課題が進まず困っているが不明点を相談せずに抱え込み、

決められたスケジュールも無視して勝手に期限を先延ばしをしてしまう事があります。本人から

すれば、教えてくれない相手が悪いという主張になります。他にも仕事の指摘を素直に受け入れる

事ができず、攻撃されたと思い被害者意識を持ってパワハラと捉え、自分の考えを変える事に

抵抗を感じ同じことを繰り返している印象です。


Java研修でもいきなり答えを求めてしまうため、プロセスを考えない習慣が身に付き時間が経過

しても自分で考える事ができず目先の情報で考えてしまう傾向があります。

ジョブサポートの開発研修(Java・Spring)も自分で進める事ができずスケジュールが遅れ、

理解ができない原因を自分以外に求めてしまうケースが増えてきています。


時には外部環境が原因という事もあると思いますが、些細な事であれば自分で考える事で問題が

解決できる事も多かったりします。


研修開始の段階でPCを使える人、使えない人の差が開いた


学生時代に授業でプログラミングを学んだ事がある人と全く知らない人は昔から分かれ、

学んだ事がある人は既にC言語、Java、JavaScriptなどを知っている人もいるため、ジョブサポー

トの技術研修は理解度の確認の場に変わってきます。

Javaは知らないが事前に勉強してみたという方も多く、学生時代にC言語、PHP、HTMLなどの

プログラミング経験はある人は事前に技術本を購入して準備をしてる印象でした。


ただ近年ではPCを使える人、使えない人の差が広がってきました。

スマートフォン、タブレットの影響もありPCを持ってない人が増えたのが原因かもしれませんが、

PCがなくても困らない事が多く、社会人になってからまともに触れる方も増えました。

エンジニア採用を行う企業様は、プログラミング経験は不問でも求職者の方にPCを持ってるかは

聞いた方が良いかもしれません。PCがなくプログラムを書く環境が整ってない場合、理解度を高め

る事も難しくなります。全くプログラム知識がない人は研修開始当日に初めてプログラムを見るの

ではないかという反応をする方もいるため、ジョブサポートでは継続的な学習を促す仕組みとして

要所で小テストを行い、定期的に理解度を確認していく取り組みを行うようにしており全体の理解

度向上に繋がってます。


ジョブサポートでは、新人向け技術研修内(Java・Spring・JavaScript)で社会人経験のない方に

社会人の考え方など仕事で成果を出すためのやり抜く力を含めたプロ意識を養う研修を行っていま

す。コストパフォーマンスも良いと好評を頂いております。


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