最大3ヶ月で未経験者を戦力にリスキリング!
「開発に必要な基礎」「ビジネススキル」を最大限に伸ばす
最大3ヶ月で未経験者を戦力にリスキリング!
「開発に必要な基礎」「ビジネススキル」を最大限に伸ばす
研修を受講したけど
未経験者が全く基礎を理解できていない
自社で再研修を行っている
基礎知識は習得できたが
規律性・ビジネススキルの教育がなく
OJT先での業務負担が大きい
体系的な教育を受ける事ができず
配属先、社内から不満が出ている
①開発環境(言語、バージョンアップなど)に
影響されない技術を身に付ける
これまで法人向けエンジニア研修の実績が2,500名以上にのぼり、
様々なケースに対応可能なノウハウを持っています。また、新人研修受講者の
約 95%以上が満足と回答しており、 初学者のサポートに自信があります。
(※Java2・3ヶ月コース直近50名の受講回答より)
②講師1名が受講者10名を上限に
手厚いサポート
研修開始時点で既に受講者のIT知識の格差は発生しています。
未経験者の心理的な負荷を減らすため「個別指導」と「グループワーク」を
組み合わせて落ちこぼれないようにしっかりサポート。
知識のある方は応用力、未経験者は基礎強化と受講者の理解に応じて
研修ゴールを柔軟に調整、相談をさせていただきます。
③「答えは教えず、発見させる」
業務実践型の教育
演習ベースで自分で考える時間・プログラムを書く時間、
講師と対話の時間を増やし学習効果を最大限に高めます。
「業務実践型教育」で技術力・ビジネススキルを身に付け
費用対効果の高い効果を実現。
(オンライン形式なら全国の企業が受講でき通学と同様の成果を実現)
研修日程
①2023年12月開始
②2024年1月開始
③2024年2月開始
研修時間:約300H
※24年4月開始も相談可能です。
受講費用(1名様)
375,000円(税別)
研修の受講スタイルを選択して下さい
①通学形式
(ジョブサポート研修フロア)
②オンライン形式
(全国対応)
①社会人経験はあるが、IT業界実務未経験の方で
新人SE・PGに必要なスキル、考え方を学びたい
②未経験者に基礎、Springを使用した開発体験をさせ、
Web系エンジニアとして配属前に仕事のイメージをつけたい
③配属先があり技術力、エンジニア組織で働くために必要な
コミュニケーション力を若手・新人に身に付けさせたい
研修日程
①2023年12月開始
②2023年1月開始
③2024年4月開始
研修時間:約460H
※24年4月開始も相談可能です。
受講費用(1名様)
550,000円(税別)
研修受講スタイルの選択して下さい
①通学形式
(ジョブサポート研修フロア)
②オンライン形式
(全国対応)
①開発言語にこだわらず、新人エンジニア研修で
基礎からしっかり学び配属できるSE・PGに育成したい
②全くの未経験で基礎から開発体験の流れを一通り経験、
若手Web系エンジニアとして働ける実力を身に付けさせたい
③言語知識、社会人経験がある業界未経験者の技術力強化と
新人SE・PGとして働く意識、働き方を身に付けさせたい
①SE、PGに求められる仕事の基礎(技術、ビジネススキル etc)を習得
②配属先の上司の指示を受け、自主的に仕事を進める事ができる
※研修理解度が高く、進捗も早い方はさらに高い実務レベルを目指します
①基礎技術
開発言語、バージョンアップなどに
影響されない技術力を習得。
仕様書、技術書の読解が
できるようになり、
基礎知識・問題解決力を応用し
変化の激しいWeb開発でも
スキルチェンジが
できるようになります。
②規律、ビジネススキル
開発チーム・会社で働くために
必要な考え方、規律などを
目的含め丁寧に説明。
日々の研修で講師が個別指導。
コミュニケーション、
スケジュール管理など
ビジネススキルも強化します
③実践力
開発演習を1ヶ月かけて実施。
基本設計書をもとに「詳細設計~結合
テスト(単体テスト仕様書作成含む)」
を仕事と同じスタイルで行います。
複数名で実施の場合、
受講者の役割に偏りが出ないように
しっかり管理します。
研修の理解度、進捗は週報で随時状況報告。
通年Java研修を
受講した企業実績はこちら
■Java2ヶ月コース 研修カリキュラム概要
2ヶ月コース
研修課題 |
研修時間 |
研修時間:9時~18時 ※12:00-13:00は休憩時間 | |
---|---|---|---|
研修課題目的 | 研修詳細 | ||
オリエンテーション、
アルゴリズム
|
2日
(16H程度) |
・アルゴリズムを学びプログラムの考え方を理解、
特定の問題を解く手順(アルゴリズム)を
考えることができる。 |
・アルゴリズム、フローチャート作成、変数、
配列、動的な参照の理解 |
Java基礎 |
7日
(56H程度) |
・Javaの基礎、プログラムの記述を学ぶ。
・オブジェクト指向の特性を理解する。
※Windowsコマンドプロンプトによる
コマンドベース開発 |
・JDK開発環境構築、データ型、演算子、制御文、
従来型アルゴリズム、ソート
・メソッド呼び出し、オーバーロード/オーバーライド、
継承、インターフェース、クラスの応用
・クラスライブラリ、コレクションフレームワーク、
例外処理
|
SQL基礎 |
3日
(24H程度) |
・SQLの基礎、データベースの役割を理解
する。 |
・環境構築
・SELECT文、演算子、テーブル結合、頻出関数、
副問い合わせ、クエリの結
・INSERT文、UPDATE文、DELETE文
|
Java
Webアプリケーション
|
8日
(64H程度) |
・Webアプリケーション、MVCモデルの
仕組み理解、APIドキュメントの読み方、
使い方を学ぶ。 |
・環境構築、JDBC
・サーブレットとは、web.xml/HTML、GETとPOST、
パラメーター読み込み、サーブレット応用
|
Java開発演習
※複数名の場合、
チームで実施 |
17日
(136H度) |
・MVCモデルを意識した設計、プログラムの
作成ができるようにさせる。
スケジュール管理など)を実践する。 |
・基本設計書を元に詳細設計~結合テストまでを実施。 ※※単体・結合テスト仕様書の作成も実施
・FW(Spring)の理解。
・要所でレビューを実施。
|
研修振り返り、
理解度テスト
|
1日
(8H程度) |
・Javaの理解度確認
・2ヶ月の振り返りを行い、配属後の成長を促す。 |
・Java理解度テスト
・KPT(研修振り返り)
|
■Java3ヶ月コース 研修カリキュラム概要
3ヶ月コース
研修課題 |
研修時間 | 研修時間:9時~18時 ※12:00-13:00は休憩時間 | |
---|---|---|---|
研修課題目的 | 研修詳細 | ||
オリエンテーション、
アルゴリズム
|
2日
(16H程度) |
・アルゴリズムを学びプログラムの考え方を理解、
特定の問題を解く手順(アルゴリズム)を
考えることができる。 |
・アルゴリズム、フローチャート作成、変数、
配列、動的な参照の理解 |
Java基礎 |
7日
(56H程度) |
・Javaの基礎、プログラムの記述を学ぶ。
・オブジェクト指向の特性を理解する。
※Windowsコマンドプロンプトによる
コマンドベース開発 |
・JDK開発環境構築、データ型、演算子、制御文、
従来型アルゴリズム、ソート
・メソッド呼び出し、オーバーロード/オーバーライド、
継承、インターフェース、クラスの応用
・クラスライブラリ、コレクションフレームワーク、
例外処理
|
SQL基礎 |
3日
(24H程度) |
・SQLの基礎、データベースの役割を理解
する。 |
・環境構築
・SELECT文、演算子、テーブル結合、頻出関数、
副問い合わせ、クエリの結
・INSERT文、UPDATE文、DELETE文
|
Java
Webアプリケーション
|
8日
(64H程度) |
・Webアプリケーション、MVCモデルの
仕組み理解、APIドキュメントの読み方、
使い方を学ぶ。 |
・環境構築、JDBC
・サーブレットとは、web.xml/HTML、GETとPOST、
パラメーター読み込み、サーブレット応用
|
Java開発演習
※複数名の場合、
チームで実施 |
17日
(136H度) |
・MVCモデルを意識した設計、プログラムの
作成ができるようにさせる。
スケジュール管理など)を実践する。 |
・基本設計書を元に詳細設計~結合テストまでを実施。 ※※単体・結合テスト仕様書の作成も実施
・FW(Spring)の理解。
・要所でレビューを実施。
|
研修振り返り、
理解度テスト
|
1日
(8H程度) |
・Javaの理解度確認
・2ヶ月の振り返りを行い、配属後の成長を促す。 |
・Java理解度テスト
・KPT(研修振り返り)
|
①課題の日程は月の営業日により若干変動があります。オンライン受講の場合、一部内容に変更が出る可能性があります。
②営業日が研修カリキュラムの予定より超過している場合は、苦手箇所の復習・苦手分野の指導を行います。
③自社内で講座を受講される場合、外部アカウントのアクセスが問題ないか、
社内ネットワーク環境・セキュリティルールの確認をお願いします。
〒113-0033 東京都文京区本郷3丁目43番16号 コア本郷ビル5階B室
アクセス:東京メトロ丸の内線、都営大江戸線 本郷三丁目駅から徒歩5分
千代田線 湯島駅から徒歩7分
通学形式では新型コロナウイルス感染症対策の徹底、
ソーシャルディスタンスを確保して運営を行います。
Q.未経験者は研修カリキュラム通りに進める事ができるのか
A.完全未経験を想定した研修内容となっておりますので未経験者でも対応可能です。
研修は本人の取り組む姿勢に左右される要素が大きいですが、ほとんどの方が研修を完了しています。
大幅に遅れている場合、理解度が追い付いてない方は理解度重視に軌道修正するなど内容変更など企業様には随時相談しております。
Q.いつまでに申し込んだら良いか
A.研修開始10営業日前までに一度ご相談下さい。
※助成金を活用する場合、1ヶ月以上前にご相談下さい。
講師が担当できる受講人数を超えてしまった時点で受付終了になりますのでご了承下さい。
Q.2ヶ月、3ヶ月どちらを受講させるか迷っている
A.2ヶ月コース:研修終了後の配属先がある程度決まっていて開発の流れを短い期間で一通り体験させたいと考えている企業様向けです。
3ヶ月コースより基礎課題の期間が短いため、社会人経験があったり、情報系の大学、専門学校出身者、
内定者期間中に独学でJavaなどのプログラムを勉強してきた方が適しています。
3ヶ月コース:配属先でJava以外の言語を使う可能性があり、開発言語に依存されない技術知識を身に付けたい企業様向けです。
新卒・社会人経験がない方でPC操作に慣れてない方・プログラミング未学習はエンジニアとして働く上で不安を払拭するため、
2ヶ月コースよりも研修速度を緩め基礎課題のボリュームも増やしています。最後の1ヶ月は2ヶ月コースと同じ開発研修を行います。
※企業様によってはJava2ヶ月半(Java・SQL・Spring)+フロントエンド(HTML5・CSS・JavaScript)5日などにするケースもあります。
Q.他社と比較して貴社の強みは何か
A. 業務実践型研修で集合型と個別指導型の良い点を組み合わせた教育スタイルが強みです。
現在弊社では教育の質を維持するために講師1名に対して10名以内に設定しております。
講義やティーチングなどの指導は開発経験者でもできますが、
個人、特に未経験者のレベルに合わせた指導、問題解決力を養う教育、
働く意識を同時に身に付けるのは開発経験だけで身に付かず日々の訓練が必要です。
企業様にとって中長期な視点でも費用対効果の高い研修になると思っています。
Q.ビジネススキルなども教育してもらえるのか
A.座学で学ぶマナー研修(敬語、挨拶等)と違い、毎日の研修で実践して身に付けていただきます。
配属後、在宅・出社を想定した業務に近い環境で行うため、講師と毎日のやり取りでコミュニケーション、
非言語的コミュニケーションを直接指導します。
Q.未経験者は研修カリキュラム通りに進める事ができるのか
A.本人の研修に取り組む姿勢に左右される要素が大きいですが、8割程度の方はスケジュール通り受講しています。
大幅に遅れている場合、理解度が追い付いてない方は理解度重視に軌道修正するなど内容変更など企業様には随時相談しております。
Q.助成金の訓練計画作成、申請代行などしてもらえるのか
A.資料作成サポートを行っており貴社の作業工数の負担を軽減できます。
詳細についてはお問い合わせください。
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