最大3ヶ月で業界未経験者を配属先で働ける戦力に!
「技術」「ヒューマンスキル」「仕事の心構え」を同時に育成

12・25年1月開始
通年開講プロエンジニア育成コース
(Java研修1~3ヶ月)

通学・オンラインの受講選択ができます

ジョブサポートの
エンジニア研修の特長

①開発環境(言語、バージョンアップなど)に
影響されない技術を身に付ける

これまで法人向けエンジニア研修の実績が2,700名以上にのぼり、

様々なケースに対応可能なノウハウを持っています。また、新人研修受講者の

約 95%以上が満足と回答しております。

(※Java2・3ヶ月コース直近50名の受講回答より)

②「講師1名が受講者10名
初学者のサポートに自信あり

研修開始時点で既に受講者のIT知識の格差は発生しています。

知識のある方は応用力、未経験者は基礎強化と受講者の理解に応じて

研修ゴールを柔軟に調整、相談をさせていただきます。

未経験者の心理的な負荷を減らすため「個別指導」と「グループワーク」を

組み合わせて落ちこぼれないようにしっかりサポート。

 ③「答えは教えず、発見させる
三位一体型の教育

演習ベースで自分で考える時間・プログラムを書く時間、

講師と対話の時間を増やし学習効果を最大限に高めます。

技術力・ビジネススキル・マインドを

同時に身に付け費用対効果の高い効果を実現。

(オンライン形式なら全国の企業が受講でき通学と同様の成果を実現)

④「週報・修了報告書」を活用して
配属先との引継ぎもスムーズ

 担当講師が3つの観点(技術理解度、ヒューマンスキル、1週間の成果・報告)で

管理者様向けに毎週報告。OJT担当者と技術、ヒューマンスキルの成長過程を

共有すれば配属準備もスムーズにできます。※日報もあります。

エンジニア研修
スケジュール・費用
※助成金を活用すればお得です

Java1ヶ月コース
(Java基礎文法、SQLのコース
※開発演習は行いません)

研修日程

①2024年12月開始

②2025年1月開始

③2025年2月開始

研修時間:約150H

受講費用(1名様)

190,000円(税別)


受講スタイルを選択して下さい

①通学形式

(ジョブサポート研修フロア)

②オンライン形式

(全国対応)

Java2ヶ月コース
(2ヶ月目にSpringを使用した開発演習を実施)

研修日程

①2024年11月開始

②2025年1月開始

③2025年2月開始

研修時間:約300H

受講費用(1名様)

375,000円(税別)


受講スタイルを選択して下さい

①通学形式

(ジョブサポート研修フロア)

②オンライン形式

(全国対応)

Java3ヶ月コース
(3ヶ月目にSpringを使用した開発演習を実施)

研修日程

①2024年12月開始

②2025年1月開始

 

研修時間:約460H

受講費用(1名様)

550,000円(税別)


受講スタイルの選択して下さい

①通学形式

(ジョブサポート研修フロア)

②オンライン形式

(全国対応)


ジョブサポートのエンジニア研修で
習得できる3つのスキル

 ①基礎技術

開発言語、バージョンアップなどに

影響されない技術力を習得。

仕様書、技術書の読解が

できるようになり、

基礎知識・問題解決力を応用し

変化の激しいWeb開発でも

スキルチェンジが

できるようになります。

②心構え、ヒューマンスキル

開発チーム・会社で働くために

必要な考え方、規律などを

目的含め丁寧に説明。

日々の研修で講師が個別指導。

コミュニケーション、

スケジュール管理など

ヒューマンスキルを強化します

③実践力、納期意識

開発演習を1ヶ月かけて実施

基本設計書をもとに「詳細設計~結合

テスト(単体テスト仕様書作成含む)」

を仕事と同じスタイルで行います。

複数名で実施の場合、

受講者の役割に偏りが出ないように

しっかり管理します。

研修実績・受講企業様の声

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プロエンジニア育成コースJava2ヶ月コース、オンライン・リモートを受講しました。
採用活動と同時に社内で教育のリソースを割くことが難しかったため外部研修先を探していました。約1年定期的に未経験者向けの研修をお願いしましたが、しっかり教育していただき、期待値に届いている成果のため満足しています。

株式会社コスモルート 人事・総務部 ご担当者様 

■Java1ヶ月コース 研修カリキュラム概要

1ヶ月コース

 

研修課題

研修時間

  研修時間:9時~18時 ※12:00-13:00は休憩時間
 研修課題目的  研修詳細

 

オリエンテーション、

 

  アルゴリズム

 

 

2日

 

(16H程度)

・アルゴリズムを学びプログラムの考え方を理解、

 

 特定の問題を解く手順(アルゴリズム)を

 

 考えることができる。

・アルゴリズム、フローチャート作成、変数、

 

 配列、動的な参照の理解

 Java基礎

7日

 

(56H程度)

・Javaの基礎、プログラムの記述を学ぶ。

 

・オブジェクト指向の特性を理解する。

 

※Windowsコマンドプロンプトによる

 

 コマンドベース開発

・JDK開発環境構築、データ型、演算子、制御文、

 

 従来型アルゴリズム、ソート

 

・メソッド呼び出し、オーバーロード/オーバーライド、

 

 継承、インターフェース、クラスの応用

 

・クラスライブラリ、コレクションフレームワーク、

 

 例外処理

 

 SQL基礎
 

3日

 

(24H程度)

・SQLの基礎、データベースの役割を理解

 

 する。

・環境構築

 

・SELECT文、演算子、テーブル結合、頻出関数、

 

 副問い合わせ、クエリの結

 

・INSERT文、UPDATE文、DELETE文

 

Java

 

Webアプリケーション

 

8日

 

(64H程度) 

・Webアプリケーション、MVCモデルの

 

 仕組み理解、APIドキュメントの読み方、

 

 使い方を学ぶ。

・環境構築、JDBC

 

・サーブレットとは、web.xml/HTML、GETとPOST、

 

 パラメーター読み込み、サーブレット応用


・MVCモデルとは、JavaBeans、JSP、MVCモデル応用

 

 

 研修振り返り、

 

理解度テスト

 

 

1日

 

(8H程度)

・Javaの理解度確認

・Java理解度テスト、研修振り返り

■Java2ヶ月コース 研修カリキュラム概要

2ヶ月コース

 

研修課題

研修時間

  研修時間:9時~18時 ※12:00-13:00は休憩時間
 研修課題目的  研修詳細

 

オリエンテーション、

 

  アルゴリズム

 

 

2日

 

(16H程度)

・アルゴリズムを学びプログラムの考え方を理解、

 

 特定の問題を解く手順(アルゴリズム)を

 

 考えることができる。

・アルゴリズム、フローチャート作成、変数、

 

 配列、動的な参照の理解

 Java基礎

7日

 

(56H程度)

・Javaの基礎、プログラムの記述を学ぶ。

 

・オブジェクト指向の特性を理解する。

 

※Windowsコマンドプロンプトによる

 

 コマンドベース開発

・JDK開発環境構築、データ型、演算子、制御文、

 

 従来型アルゴリズム、ソート

 

・メソッド呼び出し、オーバーロード/オーバーライド、

 

 継承、インターフェース、クラスの応用

 

・クラスライブラリ、コレクションフレームワーク、

 

 例外処理

 

 SQL基礎
 

3日

 

(24H程度)

・SQLの基礎、データベースの役割を理解

 

 する。

・環境構築

 

・SELECT文、演算子、テーブル結合、頻出関数、

 

 副問い合わせ、クエリの結

 

・INSERT文、UPDATE文、DELETE文

 

Java

 

Webアプリケーション

 

8日

 

(64H程度) 

・Webアプリケーション、MVCモデルの

 

 仕組み理解、APIドキュメントの読み方、

 

 使い方を学ぶ。

・環境構築、JDBC

 

・サーブレットとは、web.xml/HTML、GETとPOST、

 

 パラメーター読み込み、サーブレット応用


・MVCモデルとは、JavaBeans、JSP、MVCモデル応用

 

Java開発演習

 

※複数名の場合、

 

チームで実施 

17日

 

(136H度)

・MVCモデルを意識した設計、プログラムの

 

 作成ができるようにさせる。


・仕事の立振舞い(報告・連絡・相談、

 

 スケジュール管理など)を実践する。

・基本設計書を元に詳細設計~結合テストまでを実施。
 

 ※※単体・結合テスト仕様書の作成も実施

 

 

・FW(Spring)の理解。


・Eclipseの高度で便利な開発支援機能に慣れる。

 

・要所でレビューを実施。

 

 

 研修振り返り、

 

理解度テスト

 

 

1日

 

(8H程度)

・Javaの理解度確認

 

・2ヶ月の振り返りを行い、配属後の成長を促す。

・Java理解度テスト

 

・KPT(研修振り返り)

 

Java3ヶ月コース 研修カリキュラム概要

 

 3ヶ月コース

 

研修課題

研修時間   研修時間:9時~18時 ※12:00-13:00は休憩時間
 研修課題目的  研修詳細

 

オリエンテーション、

 

  アルゴリズム

 

 

2日

 

(16H程度)

・アルゴリズムを学びプログラムの考え方を理解、

 

 特定の問題を解く手順(アルゴリズム)を

 

 考えることができる。

・アルゴリズム、フローチャート作成、変数、

 

 配列、動的な参照の理解

 Java基礎

7日

 

(56H程度)

・Javaの基礎、プログラムの記述を学ぶ。

 

・オブジェクト指向の特性を理解する。

 

※Windowsコマンドプロンプトによる

 

 コマンドベース開発

・JDK開発環境構築、データ型、演算子、制御文、

 

 従来型アルゴリズム、ソート

 

・メソッド呼び出し、オーバーロード/オーバーライド、

 

 継承、インターフェース、クラスの応用

 

・クラスライブラリ、コレクションフレームワーク、

 

 例外処理

 

 SQL基礎
 

3日

 

(24H程度)

・SQLの基礎、データベースの役割を理解

 

 する。

・環境構築

 

・SELECT文、演算子、テーブル結合、頻出関数、

 

 副問い合わせ、クエリの結

 

・INSERT文、UPDATE文、DELETE文

 

Java

 

Webアプリケーション

 

8日

 

(64H程度) 

・Webアプリケーション、MVCモデルの

 

 仕組み理解、APIドキュメントの読み方、

 

 使い方を学ぶ。

・環境構築、JDBC

 

・サーブレットとは、web.xml/HTML、GETとPOST、

 

 パラメーター読み込み、サーブレット応用


・MVCモデルとは、JavaBeans、JSP、MVCモデル応用

 

Java開発演習

 

※複数名の場合、

 

チームで実施 

17日

 

(136H度)

・MVCモデルを意識した設計、プログラムの

 

 作成ができるようにさせる。


・仕事の立振舞い(報告・連絡・相談、

 

 スケジュール管理など)を実践する。

・基本設計書を元に詳細設計~結合テストまでを実施。
 

 ※※単体・結合テスト仕様書の作成も実施

 

 

・FW(Spring)の理解。


・Eclipseの高度で便利な開発支援機能に慣れる。

 

・要所でレビューを実施。

 

 

 研修振り返り、

 

理解度テスト

 

 

1日

 

(8H程度)

・Javaの理解度確認

 

・2ヶ月の振り返りを行い、配属後の成長を促す。

・Java理解度テスト

 

・KPT(研修振り返り)

 

①課題の日程は月の営業日により若干変動があります。オンライン受講の場合、一部内容に変更が出る可能性があります。

②営業日が研修カリキュラムの予定より超過している場合は、苦手箇所の復習・苦手分野の指導を行います。

③自社内で講座を受講される場合、外部アカウントのアクセスが問題ないか、
社内ネットワーク環境・セキュリティルールの確認をお願いします。

ジョブサポート通学研修会場

 

113-0033 東京都文京区本郷3丁目43番16号 コア本郷ビル5階B室

アクセス:東京メトロ丸の内線、都営大江戸線 本郷三丁目駅から徒歩5分

千代田線 湯島駅から徒歩7分

通学形式では感染症対策の徹底、

ソーシャルディスタンスを確保して運営を行います。

通年開講プロエンジニア育成コース
よくある質問

Q.厳しそうな研修内容に感じるが未経験者でも対応できるのか

A.完全未経験を想定した研修内容となっておりますので未経験者でも対応可能です。

成果は本人の取り組む姿勢に左右される要素が大きいですが、ほとんどの方が研修を完了しています。

  大幅に遅れている場合、理解度が追い付いてない方は理解度重視に軌道修正するなど内容変更など企業様には随時相談しております。

Q.いつまでに申し込んだら良いか

A.研修開始10営業日前までに一度ご相談下さい。

※助成金を活用する場合、1ヶ月以上前にご相談下さい。

講師が担当できる受講人数を超えてしまった時点で受付終了になりますのでご了承下さい。

Q.2ヶ月、3ヶ月どちらを受講させるか迷っている

A.2ヶ月コース:研修終了後、OJT先があり開発の流れを短い期間で一通り体験させたいと考えている企業様向けです。

         3ヶ月コースより基礎課題の期間が短いため、社会人経験があったり、情報系の大学、専門学校出身者、

         内定者期間中に独学でJavaなどのプログラムを勉強してきた方が適しています。

         

   3ヶ月コース:配属先でJava以外の言語を使う可能性があり、開発言語に依存されない技術知識を身に付けたい企業様向けです。

        新卒・社会人経験がない方でPC操作に慣れてない方・プログラミング未学習はエンジニアとして働く上で不安を払拭するため、

         2ヶ月コースよりも研修速度を緩め基礎課題のボリュームも増やしています。最後の1ヶ月は2ヶ月コースと同じ開発研修を行います。

   ※企業様によってはJava2ヶ月半(Java・SQL・Spring)+フロントエンド(HTML5・CSS・JavaScript)5日などにするケースもあります。

Q.他社と比較して貴社の強みは何か

A. 業務実践型研修で集合型と個別指導型の良い点を組み合わせた教育スタイルが強みです。

現在弊社では教育の質を維持するために講師1名に対して10名以内に設定しております。

    講義やティーチングなどの指導は開発経験者があればできますが、

個人、特に未経験者のレベルに合わせた指導、問題解決力を養う教育、

働く意識を同時に身に付けるのは開発経験だけで身に付かず教育スキルが必要です。

同時教育は企業様にとって中長期な視点でも費用対効果の高い研修になると思っています。

 

Q.Javaの資格取得ができるコースはあるのか

A.弊社の研修は資格取得を目的としてコースではありませんが、

研修を受講された企業様からはJavabronze、silverの取得できる

レベルに到達している方が多いようです。

Q.ヒューマンスキルなども教育してもらえるのか

A.講義で学ぶマナー研修(敬語、挨拶等)と違い、毎日の研修で実践して身に付けていただきます。

配属後、在宅・出社を想定したプロジェクトに近い環境で行うため、講師と毎日のやり取りでコミュニケーション、

非言語的コミュニケーションを直接指導します。  

 

Q.助成金の訓練計画作成、申請代行などしてもらえるのか

A.資料作成サポートを行っており貴社の作業工数の負担を軽減できます。

詳細についてはお問い合わせください。

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