Web開発のプロフェッショナルを育成
通学・オンラインの選択ができるエンジニア研修
2021年新人向けエンジニア研修
(Java2・3ヶ月コース)
通学研修の受講枠が残りわずかです。ご検討の方はお早目にご相談下さい。
Web開発のプロフェッショナルを育成
通学・オンラインの選択ができるエンジニア研修
①法人向け研修実績2500名以上、
新人研修受講者の約95%が満足と回答
(※Java2・3ヶ月コース直近50名の受講回答より)
②研修開始時から発生している
IT知識の格差を現役エンジニア
講師が個別指導でサポート
(知識のある方は応用力、未経験者は基礎強化と
受講者の理解に応じて研修ゴールを柔軟に調整)
③問題解決力を身に付けるため
自学形式で「すぐに答えは教えず
相手のレベルに合わせたヒントを提供」
(オンライン形式なら全国の企業が受講でき
通学と同様の成果を実現)
研修日程
①2021年4月2日~2021年5月31日(38日・約304H)
②2021年5月7日~2021年6月30日(39日・約312H)
※開始日の調整が難しい、
6月以降開始を希望される場合ご相談下さい。
受講費用(1名様)
325,000円(税別)
※通学研修の受講枠、残りわずか
研修の受講スタイルを選択して下さい
①通学形式
(JR水道橋駅徒歩1分)
②オンライン形式
(全国対応)
①言語知識、社会人経験はあるが、IT業界実務未経験の方で
新人SE・PGに必要なスキル、考え方を学びたい
②未経験者に基礎、Springを使用した開発体験をさせ、
Web系エンジニアとして配属前に仕事のイメージをつけたい
③配属先があり技術力、エンジニア組織で働くために必要な
コミュニケーション力を若手・新人に身に付けさせたい
研修日程
①2021年4月2日~2021年6月30日(60日・約480H)
②2021年5月7日~2021年7月30日(60日・約480H)
※開始日の調整が難しい、
6月以降開始を希望される場合ご相談下さい。
受講費用(1名様)
480,000円(税別)
※通学研修の受講枠、残りわずか
研修受講スタイルの選択して下さい
①通学形式
(JR水道橋駅徒歩1分)
②オンライン形式
(全国対応)
①開発言語にこだわらず、新人エンジニア研修で
基礎からしっかり学び配属できるSE・PGに育成したい
②全くの未経験で基礎から開発体験の流れを一通り経験、
若手Web系エンジニアとして働ける実力を身に付けさせたい
③言語知識、社会人経験がある業界未経験者の技術力強化と
新人SE・PGとして働く意識、働き方を身に付けさせたい
①SE、PGに求められる仕事の基礎(技術、ビジネススキル etc)を習得
②配属先の上司の指示を受け、主体的に仕事を進める事ができる
※研修理解度が高く、進捗も早い方はさらに高い実務レベルを目指します
①基礎技術
開発言語、バージョンアップなどに
影響されない技術力を習得。
基礎知識・問題解決力を応用し
変化の激しいWeb開発でも
スキルチェンジが
できるようになります
②ビジネスマナー、責任感
開発チーム・会社で働く
ために必要なコミュニケーション、
スケジュール管理など
講師が徹底指導。
リモート、出社どちらでも働ける
立ち振る舞いを身に付けます。
③実践力
開発演習を1ヶ月かけて実施。
基本設計書をもとに「詳細設計~結合
テスト(単体テスト仕様書作成含む)」
を仕事と同じスタイルで行います。
複数名で実施の場合、
受講者の役割に偏りが出ないように
しっかり管理します。
研修の理解度、進捗は週報で随時状況報告。
研修受講後には弊社独自の修了報告書を配布。
配属後、受講者の特性を理解した育成を行う事ができます。
新人SE・PG向けエンジニア研修内容
(Java2・3ヶ月コース)
①課題の日程は月の営業日により若干変動があります。オンライン受講の場合、一部内容に変更が出る可能性があります。
②営業日が研修カリキュラムの予定より超過している場合は、苦手箇所の復習・苦手分野の指導を行います。
③自社内で講座を受講される場合、外部アカウントのアクセスが問題ないか、
社内ネットワーク環境・セキュリティルールの確認をお願いします。
・ジョブサポートを選んだ理由
ジョブサポートのJavaの研修講義に参加させて頂き、分かりやすく基礎を教え、考えさせてくれる環境と分かりお願いしました。
Javaはエンジニアとしてプログラムを学ぶ一つのきっかけで言語に拘りはありませんでした。
今までは他社に研修をお願いしていたのですが、講師一人に対して受講人数が多く管理に目が行き届かない不安がありました。
ジョブサポートは講師と受講生の比率のバランスも良く社員研修を安心して任せる事ができる環境だと思いました。
・プロエンジニア育成コース(Java)の満足度についてお聞かせください
配属先でJavaを使うか分かりませんが、エンジニアとして開発するために必要な知識、働き方を学ぶ事ができたので満足しています。
講師と受講者の距離感が近く人間としての教育もできてる点で自社の希望には合っていると思います。
週報で社員の研修理解度、成長度合いの状況もしっかり把握でき、会社間でもコミュニケーションも取れて気になる点はないです。
・ジョブサポートを選んだ理由
新卒採用を行う事になり外部研修会社を探していた時、ジョブサポートの営業担当者に研修事業の話を聞き発注を決めました。
企業研修のノウハウがあり、ジョブサポートのグループ会社やジョブサポートも通年で未経験者を採用して研修後、開発部へ配属という流れを
何年も繰り返し事業を成長さている実績など安心感があり定期的に依頼をしています。
・プロエンジニア育成コース(Java)の満足度についてお聞かせください
Javaを理解するのが目的ではなくエンジニアとして基本的な知識の理解という点で満足しています。
他にもビジネススキル面なども同時に教育されるため、配属後の先輩社員の負担を減らせているのではないかと思います。
週報で社員の研修理解度、成長度合いの状況も把握できるので、社員のヒヤリング時に活用できています。
株式会社ジョブサポート 水道橋オフィス
※こちらが通学研修メインの会場になります。
〒101-0072
東京都千代田区神田三崎町2-20-7
水道橋西口会館ビル5階504
アクセス:JR水道橋駅西口から徒歩1分、飯田橋駅から徒歩8分
株式会社ジョブサポート 本社
※水道橋オフィスの定員が埋まった場合、使用予定
〒102-0072
東京都千代田区飯田橋3-11-13
飯田橋 i-MARK ANNEX8階
アクセス:飯田橋駅から徒歩5分、JR水道橋駅西口から徒歩5分
通学形式では新型コロナウイルス感染症対策の徹底、
ソーシャルディスタンスを確保して運営を行います。
Q.定員は何名程度か
A.合計40名(通学20名、オンライン・リモート20名)を予定しておりますが、申込状況と通学場所の確保状況により増員する場合があります。
ただ国、都の要請により途中でリモートでの受講に切り替わる時期が発生する可能性があります。
通学の定員が埋まった場合、オンライン・リモートで自宅or貴社内での研修受講を推奨しております。
Q.2ヶ月、3ヶ月どちらを受講させるか迷っている
A.2ヶ月コース:研修終了後の配属先がある程度決まっていて開発の流れを短い期間で一通り体験させたいと考えている企業様向けです。
3ヶ月コースより基礎課題の期間が短いため、社会人経験があったり、情報系の大学、専門学校出身者、
内定者期間中に独学でJavaなどのプログラムを勉強してきた方が適しています。
3ヶ月コース:配属先でJava以外の言語を使う可能性があり、開発言語に依存されない技術知識を身に付けたい企業様向けです。
新卒・社会人経験がない方でPC操作に慣れてない方・プログラミング未学習はエンジニアとして働く上で不安を払拭するため、
2ヶ月コースよりも研修速度を緩め基礎課題のボリュームも増やしています。最後の1ヶ月は2ヶ月コースと同じ開発研修を行います。
※企業様によってはJava2ヶ月半(Java・SQL・Spring)+フロントエンド(HTML5・CSS・JavaScript)5日などにするケースもあります。
Q.他社と比較して貴社の強みは何か
A. 個別指導を軸に個人の理解度に合わせた「コーチングスタイル」で育成をすることです。
講義やティーチングなどの指導は実務経験者でもできますが、個人に合わせたエンジニアに必要な問題解決力を身に付けるきっかけ(教育)、
働く意識を同時に身に付けるのがジョブサポート独自の強みと考え、企業様にとって中長期で見て費用対効果の高い研修になると思っています。
Q.ビジネスマナーなども教育してもらえるのか
A.配属後を想定した業務に近い環境で行うため、講師と毎日のやり取りでコミュニケーション、非言語的コミュニケーションを直接指導します。
座学で学ぶマナー研修と違い、毎日の研修で実践して身に付けていただきます。
Q.未経験者は研修カリキュラム通りに進める事ができるのか
A.本人の研修に取り組む姿勢に左右される要素が大きいですが、8割程度の方はスケジュール通り受講しています。
大幅に遅れている場合、理解度が追い付いてない方は理解度重視に軌道修正するなど内容変更など企業様には随時相談しております。
Q.助成金の訓練計画作成、申請代行などしてもらえるのか
A.一部サポートを行っております。
計画申請用に必要な研修カリキュラム概要(講義場所、毎日の研修スケジュール計画含む)、見積書
支給申請用の講義に利用した教材の表紙、週報、研修修了報告書(OFF-JT実施状況報告書の実施内容として使用できます。)
※その他、助成金内容によって必要な書類、捺印など
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